ひとくちに心の病と言ってもいろいろあるかとは思いますが、その中には霊的な世界が見えたり感じてしまうがために異常と判断される場合や、憑依によるものの場合があると思います
幻聴などで別な声が聞こえるなどは、霊のささやきを聞いている可能性がありますし、幻視などで霊的世界を垣間見ていることがあります
これは麻薬などの幻覚を見る薬などもいえることで、そうしたクスリによって霊的な感覚が暴走して別世界ものものを見ている場合があると思います
以前に拒食症の方の再現ビデオを見ましたら、自分が痩せている自覚が無いことや、周りからの注意や警告に耳をかさなくなるなど、ネガティブなものに憑依された場合の典型的な症状に感じられました
ネガティブなものが憑いて影響が出てくると、反省が出来なくなるといいますか、周りの人の意見を聴かなくなってしまい、プライドが高くなって、素直に聞くことが出来なくなります
ですので以前に反省する習慣が憑依を防ぐことを述べましたけど、反省が出来なくなると憑依をとることが難しいのです
おそらくその拒食症の方もなんらかの憑依を受けられていたのかもしれないと思いました
心の病と呼ばれるものの中には脳機能の障害や物理的な原因もあるでしょうが、なかには霊的な影響によるものがあるかと思われます
14 件のコメント:
こんばんは。
現在の精神医療について感じることはありますか?
私は適応障害や鬱と診断され通院しています。
幻聴幻覚はありません。
イライラしたり、ヒステリーように怒りが爆発することがあります。
両親もヒステリーがありました。
自分を反省しながら、こちらで紹介されていた憑依を防ぐ方法を実践します。
脳機能の障害ならば薬が必要だろうと思います。
私の場合は、薬の効果も実感した時期もありますが、最後は自力かなと思います。
結局、家族との付き合い方や仕事で苦しむことが多いからです。
薬は少しでも飲むと、副作用や離脱症状があります。
再発が恐いならば、ずっと飲まないといけません。
精神障害者として働こうとすると、雇用は厳しく偏見を持たれます。
自分をごまかしながら、健常者の中でなんとか働くしかないと考えています。
適応障害といえば、雅子様についても気になります。
長文失礼しました。
こんばんは
このプログを読んだ後に「もしや!!」と思う出来事がありました。
認知症の義母と1年半前から同居しています。
今日の夕方デイサービスから帰ってきて暫くしての様子が変でした。
ソファーに座って何もないある一点を見つめているのです。
何を考えているのかなぁ?と思って様子を見ていました。
暫くすると、まるで猫や犬を呼ぶように舌を鳴らし手を差し出しています。
どうも隣の和室に何かが居るようで、最後は和室を見に行きました。
実際は何も居ないのです。
普通は認知症のせいの幻覚だと思うのですが、もしかしたら本当に猫や犬の霊を見ていたのでしょうか?
他にも娘が大事にしているぬいぐるみで、私と娘はこれには魂が宿っていると感じているのですが…
これにも義母は話しかけます。
やはり見えないものが見えてるのか不思議です。
憑依がほとんどだと思います。
私も、大昔に暴言で人を傷つけたり追い詰めたりすることがありました。
今思えば、悪霊がついたのかと思います。
職場の人にも暗くて執念深い女性がいますが明らかに憑依されているのがわかります。情緒不安定で彼女の周りではいつもツイテいない事が起きています。
そして自分で生きづらくしているようにも感じます。
遠くから彼女が幸せになっている姿をイメージして幸せを願っています。
現在の精神医療は物理的に肉体を物として分析する傾向が強いかもしれませんね
現在でも偏見は強くたいへんでしょうが、昔の時代からすればはるかによくなってきていますので、頑張ってください
義母さんのケースが当てはまるかわかりませんが、ご高齢になりお迎えの来る時期になると、霊的な感覚が鋭くなってくることがあるようです
実際にはたくさんにひとが何かしらの霊的な影響を受けているのだけれど、気づかずに暮らしていることがほとんどなのでしょうね
ありがとうごいます。
精神医療が肉体を物として分析・・・まさにその通りです。
温かい言葉で元気になりました。
昔とてもストイックなダイエットをしまして、自分が枯れていくというか心も体も枯れ殺伐とした自分になるという変化を感じたことがあります。
周りの人に対して、怠けてるからそうなんだ。と、私もあんな風にならないように食べない、運動するんだ!と意地になって。。身も心も全然美しくなかったと今は反省しています。
あれが私の心の中に居たなんてとショックでしたけど、そうしたところに本当の美しさは無いんだなと知った出来事でした。
環境が変わり、半ば強制的にこのストイックなダイエットが終わりました。あの時は環境を恨んでましたけどきっと神様の救いの手があったのかもと今は思っています。
果たしてそれが病なのか、霊的なモノを垣間見てるのか、憑依なのか前記した事柄の混合なのか・・・
目に見えない世界の事象であり、洪さんのような力がなければ本人の申告にしか依らざる術もなく、私ども素人には見極めが難しいです。
なかなか一言では難しいでしょうが、端的に判断する良い方法はないものでしょうか。
憑依も実は自分を見つめ直してその状態にすら感謝さえしてしまえば、光に消えてなくなるもんなんですけどね
それが出来にくくされた状態だから、厄介なんですよね
まさに、そうですね。
実際、知人の精神科医も、患者さんの中にはこれは霊障だと思うものがあると、おっしゃっていました。
特に多重人格なんか、本当に別の人格の霊が入っているから、多重になるという。。
反省も、日々の祈りや瞑想、ワークで気づかされます。
胸の痛みや温かさ、身心に現われます。
見抜く、見極めることなく、
放置される魂の悲しさはたまらないでしょう。
群れにいると、見えづらいと言われますが、
記事の通りだと思います。
先日、YouTubeで、霊能者の江原啓之先生が出演されていました「先祖の行い(地主が使用人にした行い)で霊障のある家の浄霊」の内容の番組を観まして、この家の方達は、江原啓之先生による浄霊を受けることが出来ましたが、そのような霊障のある霊の浄化(家に因縁のある霊など)の浄化は、どのようにすればよいのでしょうかと思いました。
令和4年
今年も宜しくお願い致します。