星の子達は夢を見る
この地球が愛と光で満たされる夢
星の子達は涙を流す
この地球に溢れる悲しみや悲惨さが涙で洗い流されますようにと祈りながら
乾いた大地に星の子の涙が流れ
やがて大地を潤す恵みとなる
何度 傷ついても傷ついても立ち上がり
星の子は悲しみに向かっていく
暗い地面に投げ出され
一時は光を忘れてしまおうとも
胸のうちには輝きを宿し
やがて輝きは広がって
周囲を照らし 人々を暖める
星の子達よ
どうか思い出しますように
自らの使命を
どうか気づきますように
自らの役割に
すべては精巧な歯車のように
緻密に人生の約束は果たされていく
秘められてた宝石箱の鍵は
あなたの手へと委ねられる
すべてが整ったときに
人生の秘密は明らかとなる
星の子は役目をはたし
元なる空へと帰っていく
※スターシードについて詳しくは「スターシードとは?43の特徴と使命 覚醒へのスピリチュアルメッセージ」の記事を参照されてください
4 件のコメント:
スターシードの方々の中には地球での暮らしにどっぷりハマってしまって、うっかりカルマまで作ってしまって、本来の自分の使命を思い出せなくなってる上に、カルマ解消するまで地球から離れることもできなくなってる方も多いそうですね。
地球上に転生する役割の人と、宇宙船の中にいてその人をサポートする役割の人がいるそうですが地球人になって捉われてしまい、予定通りに行かずに困ってるという話を聞いたことがあります。。。
奉仕の精神で来られる場所としては地球はさぞや勇気がいるところだったのではないでしょうか。頭が下がる思いです。
お仕事を無事に遂げられて、魂をよりいっそう輝かせて、故郷の星へ帰られる日が来ることを祈っております。
余談ですが
私は宇宙人ではありませんでした。
てっきり宇宙人だと思っていたのですが夢で見た「鳥人間」はオリオン座関係の方々ではなく、異世界の記憶でした。
しかもそれはエネルギー体でありアバターであり本体ではないという代物。
私は地球の転生回数も少なく現在はもうそれも残ってないそうです(エネルギー的に?)
異世界での転生回数も少ないらしいですが…。
スターシード以外にも地球への奉仕に、
私のように異界から来ている者もいると思います。
観察目的でなければ地球での目標はきっと同じだと思います。
地球を愛と光で満たすという目標は宇宙の一大プロジェクトなのでしょうね…。
そうです
スターシードの方々も目覚めずに終わってしまうことが多くあるようです
地球はなかなか過酷な修行場なのでしょう
異世界からの転生というのは私は見たことがありません
あの世で妖精世界や妖怪世界から来た人というのはいるようですが
地球は今、宇宙の兄弟の仲間入りをするか、それとも滅亡するかの境にあるので、とても注目されている時期に来ているのでしょう
私の書き方がアレで申し訳ありません
転生したことがあるのが異世界(異次元??)で異世界の前世を持っている方は勿論結構いらっしゃいます。
私の魂の故郷が多元宇宙でいうところの、ここでないこと(地球も含め、○○星人とか同一の宇宙ですが、この宇宙ではないという意味)
転生回数が少ないのでソースに直結してしまうせいなのかもしれませんが。。。
私自身は特殊な力も無く、肉体があると何もできないに等しいので転生回数も少ない(人間として経験値が圧倒的に不足してるのではないかと思います)自分が、なぜ今、ここに配置されてるのかわからないので探っている状態です…。
それでも来た、あるいは呼ばれたのなら地球の状況がよほど切迫しているんじゃないかとも思います。
そうでしたか
どのような異世界なんでしょう
故郷は素敵な世界だったらいいですね