2014年3月31日月曜日

タモリさんの前世と赤塚不二夫さんとの縁




今日は長年続いていましたタモリさん司会の「笑っていいとも」が最終回だったそうですね

テレフォンショッキングでのいろんな有名人との面白いやり取りや、タモリさんの独特の感性が楽しめる国民的な人気番組が幕を降りることとなります



長い間お疲れ様でした

今日はタモリさんの前世と、あわせて漫画家の赤塚不二夫さんの前世を拝見させていただきました

だいぶ古い時代の日本で、奈良時代頃かもしれません

九州に生まれ育った身分はそれほど高くない、普通の出身の方だったのですが、犬の鳴き声とか、動物のしぐさや鳴き声が得意で、それを見た公家の人に見出されて、朝廷にのちの御伽衆のような形で使えることとなったようです

この時に引き上げてくれたのが赤塚不二夫さんの前世の人で、とても恩に感じています

ちなみにその当時の赤塚さんは、絵巻物を書かれていたように思います

絵巻物とは、横に長い巻物に、絵とセリフを書いていく日本独特の芸術ですね

それが今世では漫画家としての才能に繋がっていったのでしょう

タモリさんも、たしかトカゲの物まねを初めの頃はされていたと聞きましたが、こちらも動物の物まねをしたという前世との繋がりを感じます 物語を語るトーク力もですね

ちなみにタモリさん本人は、徹子の部屋に出演されたさいに、ある占い師から、前世は河童で、さんまさんがかまいたちだったと言われたと述べたそうです(笑)


※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います

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3 件のコメント:

  1. タモリさんて、どこか飄々(ひょうひょう)と生きている様にも見えますが、私にはそれが逆に、凄い悟りを得られている方なのではないかと感じます。~✿

    「笑っていいとも!」がこんな形で終わってしまった事が、私は何故かちょっぴり淋しいのと(笑)、

    その裏に有る大人の事情(!?)が、気になります。

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    1. 悟りを得られているということで、お坊さんをされていたこともあるかもしれません

      茶坊主といって政治家の話し相手のような前世もあったかもしれませんね

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  2. そうなのですね~!

    タモリさんはすっごく頭の良い人なので、その前世、何かハマります(!?)(^^♪

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