世界フィギュアスケート選手権で昨日に男子のSPで首位になられました町田樹さんの宇宙時代の前世についてかいてみます
今日は女性のSPをやられていて、私の見たときは浅田真央選手が首位に立たれていました
ひょっとしたら男女とも日本人選手が優勝する姿を見れるかもしれませんね
昨日の男子SPで首位になりました町田樹選手ですが、不思議な語録といいますか、面白い感性をもたれているようで、「メキシコのピラミッドの頂上で四回転ジャンプが完成した」とかいうような発言があったとか
このブログでは、浅田真央さん、キム・ヨナさん、羽生結弦さん、エフゲニー・プルシェンコさん、ジョニー・ウィアーさん、と多く宇宙人の魂を持つ方として書いたことがあります
どうもフィギュアのトップで活躍される人には宇宙由来の魂が多いようです
町田さんも、拝見しましたら、鳥のような姿の宇宙の生命として見えました
羽生さんについては有翼のオリオン星人だったと書いたことがありますけど、その場合は、地球の人間の姿に鳥のような羽根のついた姿をされていたのですけど、町田さんの場合は、翼だけでなく、容姿も知性ある大きな鳥として見えました
鳳凰という伝説上の鳥の姿を彫られた彫刻などありましたが、そうした鳳凰に似たような姿として見えます
それで町田さんについて検索してみたら、火の鳥という演技もされているようで、まさしく宇宙時代のご自身の姿に近いものを演じていたのだなと思います
ちなみに羽生さんもそうですけど、浅田真央さんも蝶のような羽根を持っているようにみえましたので、フィギュアのスケーターには宇宙時代に翼を持つ生命であった方たちが多いのかなと今回思いました
どのかたも地球に芸術的な感性や美的センスをもたらす為に訪れた魂たちなのでしょうね
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
やっぱり町田選手は宇宙由来(というかむしろ飛来して来たのでは…?)なのですね。
返信削除火の鳥を演じる際も「ビッグバンですよ。ボクの“火の鳥”は宇宙まで飛ぶ」と語ってたそうですので演技中は本当に精神が宇宙まで飛んでいってそうですよね。
町田選手、プルシェンコ、羽生選手といい宇宙由来の方々は日本人選手にありがちな「国のためにメダルを取れるよう頑張ります」「国を背負ってます」的な悲壮感がなく、どこか飄々とした感じを受けますね。
仮に、メダルを取れなくて申し訳ありませんでしたとマスコミの前では口にしても本当の自分の視線はそんなところには向いてなくて何か別の目標をそれぞれが持ってそうな印象を受けます。
ソチ金メダリストのアデリーナ・ソトニコワ選手のエキシビジョンの演目は”オブリガード”という曲なのですが翼を表した黄色い大きな布を持って演技をします。
「翼が表しているのは愛。愛があれば蘇ることができる」と彼女は語っています。
演目の中で翼で自分を包み雁字搦めになっているような苦しみ、或いは身を包むということは必死に苦しみから自分を守っていることを表現しているのかもしれませんが、最終的に羽を失ってしまいます。
見た人により解釈は異なりそうですがすごく意味が深く芸術的なプログラムだと思いました。
翼がある様は鳥というよりは蝶に似ています。
彼女はジュニアの頃から浅田選手に可愛がられていて日本のアイスショーにも何度も来ているそうです。
”蝶”といえば浅田選手ですよね。意味深な縁をこの2人には感じます。
本当にフィギュアの選手は面白い人が多そうです。
私のマイブームは15歳にして愛犬に「チェ・ゲバラ」の名前をつけたリプニツカヤ選手です。愛読書はキューバ革命の本だそうですが宇宙から地球に革命(いい意味で)を起こしにきたんじゃないかと私は疑っています。
うひゃーミスしました。。。
削除訂正:”オブリガード”じゃなく”オブリビオン”でございます
オブリガードじゃ、ありがとうという意味になっちゃいます
オブリビオンで忘却の方です。失礼しました
考えれば考えるほど意味深ですよね。
私達は皆、全てを忘却して転生して苦しみと悲しみの中にいる。
でも愛により全てを蘇らせること(思い出すこと?)ができる
という意味にも取れるような気もします
宇宙人の魂の方には、ある分野では優れた才能を開花させているのですが、人と違った感性があるために、周囲と浮いてしまったり、誤解されることも多いのではないかと思います
削除そうしたなかで一生懸命に生きて、尚且つ彼らのように優れた成果を残すのはすごい事ですね