宇宙を旅する光の塊は七つに分かれて
青き惑星の空を突きぬけ、地表へと舞い降りました
この惑星(ホシ)に光を届けるために
彼らは様々な土地に散らばり落ちました
虹色に煌く星の子供たちは
いろいろな色彩をもって生まれ育ち
その個性と特徴で世の光となるために
宇宙(ソラ)での約束を封印して生まれ合わせます
互いに協力し合い
時には色彩の違いから、宇宙の記憶を忘れて、互いに反目しあい、傷つけあうこともあります
様々なるドラマを演じながら、悲しみは夜空に解けて
人も宇宙も星屑も砂粒も
互いに共鳴し合いながら生きています
夜空の星は滲んで見えて
星の子らはまた、宇宙(ソラ)へと帰っていきます
5 件のコメント:
(T ^ T) じわ~~~~ん ☆彡
(´・ω・`)
(笑) (^O^) ~♫
8年ほど前のことになりますが、ある時期に次々に新しい歌が浮かんできたことがありました。
しかしながら、その後間もなく大病を患い、そのことはすっかり私の記憶から消え去ってしまいました。
昨年になって、あるきっかけでその歌のことを思い出しました。
そして今年に入ってから友人にプレゼントしていた歌のテープが私の手元に届きました。
音楽に関しては素人同然の私ですので、数年ぶりに歌を聞いて、あらためて私にとっては奇跡的な出来事だったことを実感しました。
そして洪さんのブログと出会い、それらの歌は宇宙の仲間たちが作って、私にプレゼントしてくれたものだと確信しました。
その歌のテープが、ある友人に出会ったことがきっかけとなってCDとなりました。
これもまた奇跡的な出来事でした。
「明日に向かって」という 歌は「星の子たちへ」とタイトルを変更しました。
星のかけらの僕達だもの
みんなやさしくなれるはず
というフレーズがあります。
6曲の歌がありますが、いつか『宇宙(ソラ)からの贈り物』というタイトルを付けてアルバムを作りたいと思っています。
そしていつか洪さんやスターシードのみなさまのお耳に届く日が来ればいいなぁと思っています。
先生、今ニュースを観ているのですが、アメリカインディアン達の土地に、パイプライン建設をしようとして立ち退きに反対したアメリカインディアン達を、保安官達が、襲撃したというのが、取り上げられていました。
トランプ政権にも触れていました。それと、ニュースで、アメリカインディアンの知識人(名前は、忘れました)が、自らの土地を護ろうとしている沖縄の人達は、我々と同じ場所に立っている。と、言われていました。