現代のひとびとは五感で捉えられる世界=物質世界に魂が捕らわれ、見えない世界に意識を向けることがほとんどなくなりました
地上にある者が、喜びにあるときに、ともに喜び、悲しみにあるときに、ともに涙を流す存在のことを忘れ去って久しくなります
人間とは本来、太陽のようにたくさんの光りという愛を降り注がれている存在であるにもかかわらず、そうしたものを否定し、嘲笑い、貶めてきました
存在を証明できないものを否定するのが、科学的であり、頭がよいのだと自惚れて
目に見えぬ存在を語るものを愚かな者とか、詐欺師であるかのように語ってきました
人々が累々と築いてきた、見えざるものを否定し、拒絶する思念が、みなさんに降り注ぐ光りを遮ってきたのです
それは太陽の光りが、工場からの排気ガスによって遮られている姿に似ています
あなたがネガティブな思いを拭い去っていったなら、光りはまた降り注ぐようになります
光りは皆さまとともにあります
3 件のコメント:
10/14の14時頃に東京では環天頂アークが出ていました。
カラッとした秋晴れで空の色も雲の形状もとても綺麗で見惚れていたら、ちょうど頭の真上にくっきりと出ていました。
科学的に見て、この時期、空気が澄んでいるこの時間帯でわりとよく出ているそうです。ただ真上に出るのであまり見つけてもらえない虹だそうで。。
ですが、なんだか神さまに見守られている気がしてとても感動してしまいました。
ちなみに、環天頂アークは地震の前兆とは関係ないそうです。
翌日は見事な満月でした。
満月を見るととても癒されます。大きく深い愛情で優しく見守られているような気持ちになります。
いつもありがとうございます!このブログを見るのがいつの間にか日課に成りました。色んな気持ちで毎日拝見させて頂いてますけど、今日はなんだか感謝の気持ちを送りたく成りました。心から感謝致します。m(__)m
私も…
洪さん、毎日ありがとうございます!
毎日お世話になっています。
毎日拝見し、心の奥に落とし込むことで、
どれだけ心の平穏が保たれてるかわかりません。
毎日ありがとうございます!(≧▽≦)